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~深呼吸のできる東京~編
シリーズ8 東京の水 ~区部における清流の復活~

 都内の中小河川は、都市化の進展による道路舗装や建物の建設、空き地の減少などにより、雨水が地下へ浸透しにくくなり、また、直接、下水道に流入することで河川の水量が減少するなど水辺環境の悪化がみられます。
 
 再び、中小河川が心のやすらぐ水辺環境として機能するためには、水量の安定したきれいな水が必要であり、その水源として着目されたのが、下水の再生水の活用です。下水が、高度な処理技術により水質が向上し魚が泳げるほどのきれいな水に生まれ変わります。

 平成7年から渋谷川・古川、目黒川、呑川の城南3河川に、この下水の高度処理水を落合水再生センターから導入し、城南3河川に放流することで清流を復活させました。

 また、都は、平成20年11月に「渋谷川・古川河川整備計画」を策定し、水害から都民の命と暮らしを守るとともに、うるおいとやすらぎをもたらす渋谷川・古川の再生を目指しています。

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(図1)渋谷川・古川の整備概要図

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(写真1)地下調節池のイメージ   (写真2)護岸整備のイメージ

s8_detail.pdf:こちらのリンクから【渋谷川・古川河川整備計画】の詳細PDFがご覧いただけます。